<Header>
<Author: 杜牧>
<Title: 赤壁>
<Format: 格式不明>
<Year: 2013>
<BookName: 大人の国語力がつく漢詩一〇〇選>
<Translator: 守屋洋>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 赤壁（せきへき）>
<BookPage: 192>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
折戟沈沙鐵未銷，
自將磨洗認前朝。
東風不與周郎便，
銅雀春深鏁二喬。
<End Poem>
<Translation>
砂を掘ると折れた戟が出てくるが、いまだに原形をとどめている。洗ったり磨いたりして確かめてみると、まさしく三国時代のものと認められた。
あのとき、周瑜のためにおあつらえむきの東風が吹いてくれなかったら、あの喬家の姉 妹は曹操の思い者にされて春深い銅雀台の奥に閉じこめられていただろう。
<End Translation>
<Formatted Translation>
砂を掘ると折れた戟が出てくるが、いまだに原形をとどめている。
洗ったり磨いたりして確かめてみると、まさしく三国時代のものと認められた。
あのとき、周瑜のためにおあつらえむきの東風が吹いてくれなかったら、
あの喬家の姉 妹は曹操の思い者にされて春深い銅雀台の奥に閉じこめられていただろう。
<End Formatted Translation>